パソナグループの取り組む地方創生

 1976年の創業以来、「社会の問題点を解決する」という理念のもと、
農業・観光・ウェルビーイングの各分野で、
地域とともに新しい仕事をつくってきました。 

1976PASONA FOUNDED

「社会の問題点を解決する」
その一点から、すべては始まりました。

1976年、パソナは「家庭の主婦の再就職を応援したい」という想いから人材派遣事業を始めました。当時、育児を終えて働きたい女性に、それまでの経験や技能を活かせる仕事はほとんどありませんでした。

以後、対象は女性・若者・シニア・農業人材へと広がりました。共通しているのは、その時代の「働きたいのに働けない人」の課題に、雇用の仕組みで応えてきた点です。

育児を終えてもう一度働きたいと願う主婦の方々に、OL時代の能力や技術を活かすことのできる適切な仕事の場をつくりたい 創業者 南部靖之の想いから、1976年に人材派遣事業が始まりました。
(出典:パソナグループ公式サイト「パソナグループの歩み」)

解決したい問題点は、時代ごとに変わってきた。

創業の想いは「社会の問題点を解決する」こと。
その問題点は、女性の就業機会から、農業の担い手不足、廃校や遊休農地の活用、
地方への人の流れへと移ってきました。

2003
農業分野へ
秋田県大潟村
減反問題で揺れていた大潟村に、若者と定年退職者60人とともに。農業での雇用創造の出発点です。
2008
就農支援を開始
兵庫県淡路市
「パソナチャレンジファームin淡路」を開設。淡路島での地方創生の取り組みは、ここから始まりました。
2012
廃校を再生
のじまスコーラ開業
閉校した小学校を6次産業化の拠点に転換。遊休公共施設を活用する地域活性化のモデルになりました。
2017
県立公園の民間活用
ニジゲンノモリ
兵庫県立淡路島公園内で体験型パークの運営を開始。県有地を、公費に頼らない民間事業として活用。
2020
本社機能の一部を
淡路島へ移転
BCP、真に豊かな生き方・働き方の実現、夢のある新産業の創造。この3点を掲げ、自社が地方で働く形を実践。
2024
淡路島勤務
約2,000名規模へ
本社部門の勤務者は約1,300名、観光などの関連職種を含めると約2,000名。人が集まったことで島内に消費と仕事が生まれ、事業と雇用が循環し始めました。
2026
実践知を全国へ
淡路島をはじめ、全国各地で培った地方創生のノウハウを各地域へ展開開始。

「人材誘致」による地方創生

訪れる、働く、事業を担う。地域との関わりの入口を増やし、関係人口を広げることが、地方への人の流れをつくる出発点だと考えています。淡路島で始めたこの取り組みは、現在230を超える地域プロジェクトに広がっています。

ただし、外から人を呼ぶだけでは完結しません。事業が地域に生まれることで、進学や就職を機に地域を離れるしかなかった人に、地元で選べる仕事ができます。淡路島では現地採用を進め、Uターン・Iターンの受け入れ先となる職場をつくってきました。人を迎える流れと、地域で育った人が地域の中で働き続けられる仕組み。この両方を同時につくることを重視しています。

構想づくりから事業の企画・運営、人材の確保・育成まで、パソナグループは自社で手がけてきました。自治体との共創でも、計画の策定で終わりにしません。実行と、事業が続く状態になるまで伴走します。

2008年、日本の農業の活性化と独立就農支援に向けて「パソナチャレンジファームin淡路」を開始。以降、飲食・観光施設の運営、イベント、人材育成プログラムを通じて、「人材誘致」による地方創生事業を進めています。

── パソナグループ公式サイト「地方創生(淡路島)」

地方創生事例

パソナグループの地方創生は、自治体・国との制度を用いた協働と、自ら事業主体となって運営する事業の両方で成り立っています。前半で自治体・国との共創事例、後半でその実行力の裏付けとなる自主事業を掲載しています。

PUBLIC PRIVATE PARTNERSHIP

自治体・国との共創事例

包括連携協定、国の採択事業、共同出資による法人設立、自治体と組む実行委員会。制度や枠組みに基づいた協働の実例です。

kanams
岡山県真庭市 実施主体:株式会社KANAMS(真庭市・パソナグループほか計11団体出資)

官民11団体の共同出資による農業支援会社の設立
── 計画づくりで終わらせない、官民連携の実装

包括連携協定(2022年11月30日締結)/官民共同出資による現地法人設立(2026年7月10日)

真庭市は岡山県内最大の面積を持ち、標高差を活かした多様な農畜産物の産地です。一方で中山間地域を中心に少子高齢化が進み、農業の生産基盤をどう維持するかが課題になっていました。

2016年の新規就農者研修事業から連携が始まり、2022年に包括連携協定を締結。2025年10月には事業体設立準備室へ、地域活性化起業人制度で人材を出向させました。そして2026年7月、真庭市・パソナグループ・地域金融機関・農業協同組合など計11団体の共同出資で『株式会社KANAMS』を設立。代表取締役は真庭市副市長とパソナグループ子会社社長の2名体制です。

自治体と民間が資金・人材・ノウハウを持ち寄り、課題解決の実務を担う現地法人を共同で立ち上げる。この形は、構想や計画の策定で完結しない官民連携のあり方を示すものです。今後は補助金・交付金制度の活動支援、農作業受委託のマッチング、地域産品の販路開拓を通じて、担い手不足と生産基盤の維持という農業課題に取り組みます。

開始
2016年(新規就農者研修事業)/2026年7月 法人設立
活用制度
地域活性化起業人制度(2025年10月、事業体設立準備室へ人材を出向)
取り組む課題
中山間地域の担い手不足、農業の生産基盤の維持、地域産品の販路
現況
官民連携による現地法人設立を新たな地方創生モデルとして位置づけ、全国の自治体への展開を見据えています
出典を確認する(KANAMS設立リリース)
shimonoseki
山口県下関市 実施主体:パソナグループ(株式会社パソナ/株式会社パソナJOB HUB)

公民共創による移住・定住支援と、まちづくりの担い手育成
── 豊北地域は2年連続の社会増

包括連携協定(2023年4月6日締結)

淡路島で10年以上地方創生に携わったパソナグループ社員が、地域活性化起業人制度で市役所に着任しました。2024年10月には市からの受託により、移住定住トータルサポートセンター『LiveHUBしものせき』を開設。住まいと就労の相談を1か所で受けています。

あわせて2023年度からは、本州最西端の豊北地域で「リノベーションまちづくり」プロジェクトを推進。地域の建物・人材・産業を活かし、多様なライフスタイルが実現できるまちを目指す取り組みです。地域プレイヤーの発掘と伴走支援、都市部企業との共創イベント『リノベーターズサミット』の開催などを継続しており、同地域の人口は2年連続の社会増となっています。

開始
2023年4月(協定)/2023年度(豊北地域)/2024年10月(拠点開設)
活用制度
地域活性化起業人制度による市役所への人材派遣/下関市の受託事業
成果
豊北地域の人口が2年連続の社会増(2023年度のプロジェクト開始以降)
現況
『LiveHUBしものせき』の運営と、豊北地域リノベーションまちづくり意識啓発業務を継続
出典を確認する(LiveHUBしものせき 開設) 出典を確認する(豊北地域の社会増・2025年11月5日)
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観光庁採択|香川県琴平町 実施主体:株式会社パソナ地方創生

地域まるごとホテルプロジェクト「KOTO VEGAS」
── 商店街をひとつのホテルに見立てる

琴平町商工会との業務提携(空き店舗対策事業)

金刀比羅宮表参道に続く「新町商店街」で、空き店舗と空き家を再生しています。2020年の文具店、2023年のマイクロブルワリーに続き、2024年10月には5棟を改修して宿泊施設「GOKAN KOTOHIRA」、日本茶カフェ、ベーグルショップを開業しました。

これらを複合施設「KOTO VEGAS」として一体運営し、商店街全体をひとつのホテルに見立てることで、参道から離れた東端エリアに人の流れをつくっています。

開始
2020年4月(第1号店舗)/2024年10月 プロジェクト始動
活用制度
観光庁「地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化事業」(令和5年度)採択/観光庁「企業版第2のふるさとづくりモデル実証事業」採択
取り組む課題
参道周辺の空き店舗・空き家、来訪者の滞在時間と回遊範囲
現況
宿泊・飲食施設の運営(総面積733㎡)、企業向け滞在型プログラムの造成
出典を確認する(施設概要) 出典を確認する(観光庁実証事業 採択)
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兵庫県・淡路市・洲本市・南あわじ市 実施主体:Awaji Art Circus実行委員会(事務局:株式会社パソナグループ)

県・3市と組む実行委員会方式で、12回続く国際エンターテインメントショー
── 文化芸術で交流人口をつくる「Awaji Art Circus」

実行委員会方式(兵庫県・淡路市・洲本市・南あわじ市などが連携)

交流人口の増加、国際交流、地域芸術文化の創造・発展を目的に、2015年から毎年秋に淡路島で開催している国際エンターテインメントショーです。パソナグループが主体となり、兵庫県および淡路市・洲本市・南あわじ市などが連携する実行委員会で運営しています。

これまで40カ国以上から約200名のアーティストが参加し、2026年で12回目の開催となります。劇場公演に加えて島内の小・中学校への訪問公演も実施し、子どもたちが世界各国の多様なパフォーマンスや伝統芸術に間近で触れる機会をつくっています。

開始
2015年(2026年で12回目の開催)
参加規模
40カ国以上から約200名のアーティストが参加
地域への還元
島内小・中学校での訪問公演を継続実施
現況
『Awaji Art Circus 2026』を2026年10月17日〜11月8日に開催(全12公演・旧アソンブレホール)
出典を確認する(Awaji Art Circus 2026 開催リリース) 出典を確認する(公式サイト)
OWN OPERATIONS

自ら事業主体となった取り組み

提案するだけでなく、自ら投資し、運営し、雇用を生んできた事業です。自治体との共創でご提供する実行力は、ここが裏付けになっています。

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農業振興 ── 地方創生の起点

2003年 -
Awaji Nature Lab & Resort1
就農支援
チャレンジファームin淡路
兵庫県淡路市/2008年9月開始

新規就農希望者を最長3年間の契約社員として雇用し、自治体の協力のもとで借り受けた農地で研修します。平成30年度までに45名が独立就農または農業分野での起業に進み、展開面積は約9.5haになりました。

あわじ環境未来島特区の総合特区事業/雇用しながら育てる就農支援モデル
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燦燦Villa2
農泊・関係人口
はたけのリゾート 燦燦Villa
兵庫県淡路市/2025年開業(2026年2月グランドオープン)

“農ある暮らし”をコンセプトにした滞在型施設です。藤本壮介氏をはじめ国内外で活躍する9組の建築家が設計し、建材や内装材に自然素材を使用。滞在者専用の農業体験エリアを備えています。運営はパソナ農援隊。

農地を宿泊事業に転換し、農業の関係人口をつくる
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ANLR農家レストラン陽・燦燦外観
遊休農地の活用
農家レストラン 陽・燦燦
兵庫県淡路市/2021年10月開設・坂茂氏設計

使われていなかった農地を、人が訪れる場所に変えた施設です。プリツカー賞受賞建築家・坂茂氏の設計により、木と紙管のハイブリッド構造で国内最大級の茅葺き入母屋屋根を実現。畑の中に建ち、自社農園と近隣農家の食材で料理を提供しています。

遊休農地を集客資源にした6次産業化モデル
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wellnessfarmclub
会員制農園・企業福利厚生
ウェルネスファーム/Wellness Farm Club
兵庫県淡路市/2022年10月開園 ── 他地域へ展開中

畑を舞台に、農作業と食事を組み合わせて働く人の健康を支える取り組みです。淡路市の会員制農園『ウェルネスファーム』を起点に、自然の力を活かした栽培体験と、育てた野菜をその場で味わう食体験を一連のプログラムとして設計。まず自社の従業員向けに月2〜3回の頻度で実施し、運用を固めてきました。

この仕組みを、企業の福利厚生プログラム『Wellness Farm Club』として他地域へ広げています。2025年6月から11月には岡山県真庭市で全7回の農食体験を実施。地元の農家と飲食施設が受け入れ側となり、酒米の田植えから稲刈り、ブドウの袋掛けや収穫までを地域の食とつなぎました。淡路島のモデルを他県で展開した初の事例です。

地域の農家・飲食店が受け入れ側となり、都市部企業の従業員を農業の関係人口として迎える枠組み。既存の農地・直売所・飲食施設を活かせるため、新たな施設整備を前提としません
出典を確認する(ウェルネスファーム開園) 出典を確認する(真庭市での実証事業) 出典を確認する(実証事業の実施記録)
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観光 ── 淡路島から全国へ

2012年 -
ニジゲンノモリ写真
県立公園の民間活用
ニジゲンノモリ
兵庫県立淡路島公園内/2017年7月開業

兵庫県の公募により選定された事業者として、東京ドーム約28個分の県立公園内で、自然とアニメ・マンガを融合させた新感覚アニメパークを運営しています。公費に頼らず、民間事業として県有地を活用しています。

県の公募事業として選定された公有地活用モデル
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のじまスコーラ_01_外観_20210719(2)★ (1)
廃校活用
のじまスコーラ
兵庫県淡路市/旧野島小学校を改装・2012年8月開業

閉校した小学校を、6次産業化のモデル施設として再生しました。マルシェ、カフェ、レストラン、動物園を備え、年間15万人以上が訪れています。

あわじ環境未来島特区(国の地域活性化総合特区)の総合特区事業
出典を確認する
LINE_ALBUM_【外観】淡路シェフガーデン by PASONA_230502
飲食支援・飲食施設
淡路シェフガーデン by PASONA
兵庫県淡路市/2023年4月29日開業(第1期16店舗)

始まりは飲食業の支援でした。新型コロナウイルス感染症で営業縮小したシェフを島に招き、新天地での挑戦を応援する場として、2021年4月に東海岸で27店舗が集う屋外型レストランを開設。2022年11月の営業終了後、専用コンテナ店舗を“日本の夕陽百選”の西海岸へ移設し、後継施設として再開業しました。卒業したシェフが故郷で自店を開くなど、人が次へ進む拠点にもなっています。

打撃を受けた事業者に営業の場を用意し、地域の集客拠点へ育てた
出典を確認する(2021年・料理人支援として開設) 出典を確認する(2023年・後継施設の開業)
hiraizumi
古民家活用・法人需要
平泉倶楽部 ~farm&resort~
岩手県平泉町/築150年の古民家を改装・一日一組限定の一棟貸し

世界遺産・平泉の環境を活かした、一日一組限定の一棟貸し古民家リゾートです。2026年4月からは企業研修・経営者合宿・報奨旅行・記念パーティに対応する法人向けプランを提供し、地域外企業の需要を取り込んでいます。運営はパソナ東北創生。

古民家を法人需要につなぎ、単価の高い交流をつくる
出典を確認する
koshukura_kv
酒蔵の観光活用
日本の古酒蔵
兵庫県加古川市/2023年11月開設・築100年超の酒蔵

全国10酒蔵と共同で開設した、日本初の古酒専門の共同蔵置場です。中小酒蔵が抱える人手不足と保管余力の課題を、共同での貯蔵と販路づくりで解決します。158銘柄の古酒が眠る蔵内の見学ツアーを2025年8月から定期開催。運営はパソナグループの匠創生。

既存の地域産業資産を、観光の目的地にする
出典を確認する
kamimomi
棚田再生・耕作放棄地の活用
上籾棚田テラス 籾庵/籾庵ファーム
岡山県久米南町/2016年開設・2021年8月リニューアル

「日本の棚田百選」「つなぐ棚田遺産」に選ばれた上籾地区で、2017年から地元の農場協議会とともに棚田の復元を進めてきました。棚田を見渡すカフェ『籾庵』では、復元棚田米や町内産の食材を使った発酵食・薬膳メニューを提供。2026年9月には約20aのブドウ観光農園『籾庵ファーム』をプレオープンしました。

耕作放棄地の再生から6次産業化・観光農園へ/県内一の高齢化率の町で雇用と関係人口をつくる
出典を確認する(棚田復元・籾庵) 出典を確認する(籾庵ファーム)
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ウェルビーイング産業 ── 新しい産業と雇用を創る

2022年 -
外観-2-1
ウェルネスリトリート
THE PASONA natureverse retreat
兵庫県淡路市/2026年6月23日開業・坂茂氏設計

食・運動・睡眠を軸とした滞在型の未病リトリート施設です。ウェルネスコンシェルジュが未病ドクターと連携し、一人ひとりに合わせたプログラムを設計します。全室に天然温泉を備えています。

医療と連携した滞在型ウェルネスの実践
出典を確認する
禅坊外観(空加工前)
禅リトリート
禅坊 靖寧
兵庫県淡路市/2022年4月29日開設・坂茂氏設計

プリツカー賞受賞建築家・坂茂氏が設計した、全長約100mのウッドデッキを中心とする木造建築です。360度を自然に囲まれた空間で、坐禅・ヨガ・身体に優しい食事によるZEN体験を提供しています。

ウッドデザイン賞2022 優秀賞(林野庁長官賞)/せとうちDMOアワード「宿」部門受賞
出典を確認する
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地域産業 ── 事業を自走させ、人を繋ぐ

2015年 -
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廃校活用・生産拠点
としまスコーラ
兵庫県淡路市/2024年7月開設・延床4,783.05㎡

2016年に廃校となった旧富島小学校をリノベーションしました。料理人育成の「Awaji Chef's Scuola」などウェルビーイング産業の人材創出拠点と、セントラルキッチンを備え、製造した商品を「のじまスコーラ」「クラフトサーカス」で販売しています。

廃校を生産・供給の拠点に転換し、島内で経済を循環させる
出典を確認する
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地域商社
丹後王国ブルワリー
京都府京丹後市/2018年9月設立

パソナグループと京都府内の農産・酪農・畜産者、食品加工会社などが出資して設立した地域商社です。クラフトビール製造、無添加ソーセージ、農水産物の卸・ECを展開。ビールは国内外のコンテストで9年連続の受賞を重ねています。

大型交流施設の運営から地域商社・食品メーカーへ移り、事業の持続性を確保
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地域密着事業
パソナ東北創生の地域づくり
岩手県釜石市/2015年4月設立

釜石市を拠点に、なりわいづくりと仕事のマッチングを行っています。ラーニングワーケーション、人材育成、BPO、宿泊事業までを地域法人として自走させ、複業人材と地域企業をつなぐ事業を続けています。

社内ベンチャーから地域法人化し、現地雇用で事業を継続
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複業人材マッチング
JOB HUB LOCAL
全国/2019年開始・自治体連携20地域以上

都市部人材と地域企業・団体をつなぐ複業マッチング事業です。全国20地域以上の自治体・地域団体と提携し、地域企業との取引実績は250社以上。地域の人事部体制の構築支援も手がけています。

都市部人材と地域企業をつなぐ仕組みを、自治体施策として実装
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本取り組みに関するお問い合わせ

農業、観光、ウェルビーイング、人材誘致、地域プロデュース。
総合戦略や地域計画の検討段階からご相談いただけます。

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運営会社

運営会社
会社名
株式会社パソナグループ(Pasona Group Inc.)/法人番号 6010001114024
所在地
〒107-8351 東京都港区南青山3-1-30(PASONA SQUARE)
創業
1976年2月16日
資本金
 50億円 
事業内容

BPOソリューション(委託・請負)、エキスパートソリューション(人材派遣)、キャリアソリューション(人材紹介・再就職支援)、グローバルソリューション(海外人材サービス)、ライフソリューション(子育て支援・教育・介護・ライフサポート事業)、地方創生・観光ソリューション

役員・代表者氏名
代表取締役会長CEO 若本 博隆/代表取締役社長COO 中尾 慎太郎
売上高
連結 3,085億円(2026年5月期実績)
従業員数
22,431名(連結・契約社員含む)
グループ会社
連結子会社:66社/持分法適用会社:4社
(2026年9月1日現在)